2pick

【2pick】5連勝できるようになる、構築術

はじめに

この記事では現環境(WUP)チャレンジマスターの私が
2pickの構築術について指南していきます。


2pickは、ローテーション環境で全く見ないカードがtier1だったりするため、
構築方法を知っている人と知らない人で勝率に雲泥の差があります。

この記事を読み終わる頃には勝率がグンッと上がるよう
私の持っている情報は全て記載するつもりでお教え致します。

 

構築指南1

クラス選択

現環境の2pickでは、基本的にAOEが弱いため
『横並べ』できるクラスが強い傾向にあります。

2pick史上、永遠のtier1に君臨する
 ネメシス

続いて、以下2クラスとなります。
 ロイヤル
 ネクロマンサー

一方で、AOEの強いクラスも強いです。
それが
 ウィッチ
現況、「土の印」アミュレットの数に対して、消費できるカードが少ないため
構築が非常に難しいですが、コントロール力が高く強いクラスとなっています。

『5連勝したい!!』となると
基本的に上述の4クラスがオススメです。

tier1

 ネメシス

盤面制圧力
盤面除去力
リソース力
リーサル力
難易度 (難しい)

■『アーティファクト』カードによる「盤面制圧力」が非常に高い
■ 横並べ展開がしやすく、序盤-中盤-終盤 隙がない
■ リーサル手段も豊富(ゴリラ、カイザーインサイト等)

ネメシスを選択しておけば、まず間違いありません。
2020/05/21 アップデートで「ブーストキッカー」が選べなくなりましたが
それでもダントツで1位です^^;

 

tier2

 ロイヤル

盤面制圧力
盤面除去力
リソース力
リーサル力
難易度 (易しい)

■標準スタッツを搭載したフォロワーが多く、安定感は抜群
■中盤戦のカードパワーが高く、盤面制圧力が非常に高い
(ブルームキャバリエ、レヴィオンの魔獣使いの2枚は秀逸)
■疾走札が豊富なため、「盤面制圧」したら押し切れる試合が多い
■除去手段が乏しいため、主導権を握られると逆転は難しい

 ウィッチ

盤面制圧力
盤面除去力
リソース力
リーサル力
難易度 (とても難しい)

■相手盤面に干渉するカードが多く、受け性能が非常に優秀
(AOE枠の大紅蓮、境界の魔導士は特に確保しておきたい)
■コントロールが得意な人はオススメ
■構築が難しく、特に「土の印」のバランスには注意が必要
■「魔道具専門店」等の爆発力を秘めたカードが選択できると◎

 

tier3

 ネクロマンサー

盤面制圧力
盤面除去力
リソース力
リーサル力
難易度 (難しい)

■標準スタッツを搭載したフォロワーが多く、安定感は抜群
■横並べ展開(主に1/1スタッツ)がしやすい
■単体の除去手段が豊富(横並べは苦手)
■疾走札もそれなりにあるため、後詰め性能もそこそこ

 

まとめ

ネメシスは一番手として、以降はこんな理由で取得したら良いと思います。
『ロイヤル』:安定感重視なら
『ウィッチ』:コントロールが得意なら
『ネクロ』 :横並べ+奇策が好きなら

 

構築指南2

提示カードの選び方

2pickの肝です。ここの内容によって勝率に差が大きくでます。

2pickでは30枚のカードを、以下の順で選択していきます。

前半 pick 後半 pick
Go
Le
Br Si Br N Si Br Go
Le
Br N Br Si Br Si Go
Le

前半 pickで意識すること

パワーカード
取れるだけ

ドローソース
(全体で)1-3枚程度
※1 低コス標準スタッツ+ドロソは除いた枚数
※2 ネメシスは0でも良い
リソース勝負になりやすいpickにおいて、とても貴重なファクター
提示されたら優先して取得していきましょう
(ローテでコスパの悪い「探偵の推理」も、1枚あるととても便利です)

低コスト(2コスト、3コスト)カード
(全体で)合計15枚(内:2コスト8枚)程度
pickでは2パスが致命的になるため、2コストフォロワーはなるべく取っていきます。
後半で取れないことも考慮してできる限り前半で多めに取得しておくと良いです。

後半 pickで意識すること

デッキ全体のバランス
ドロソ、低コストで足りないものを補ったり
金虹枠(核となるカード)を2回取得した後なので、
ブロンズ枠3回とシルバー枠2回では、コンボ性能も考慮して取得すると良いです。

と、こんな感じで30枚のデッキを組み上げていきます。

 

構築指南3

取得するべきカード(取得しない方が良いカード)

2pickではローテーションであまり見ないようなカードがtier1だったりするので、
強いカードの把握も大事な要素となります。

ニュートラル枠

ニュートラル

提示されたら確実に選択した方が良いカードは2種

ゴブリンスクラム
主に9コストで使用
進化「3/4」フォロワーが5体並ぶため、盤面除去+形成で非常に有用
爆炎の魔人
主に10ターン目以降に使用
相手の盤面全体+リーダーに5点と破格の内容
ロングゲームになりやすい2pickにおいて、これ以上に強いカードはないです

上記2種は、勝敗を決定付けるレベルのカードパワーを持っています。
対策方法もこれといって存在しないため、単純に取り得なカードです。

 

ネメシス枠

ネメシス

盤面制圧力・リソース力が高いため、ロングゲームが圧倒的に強いです。
序盤-中盤は「横並べ」で常に隙を伺い、
終盤は「パラダイムシフト」「パワーカード」で勝ちきる構築ができるとベスト

最優先で取得したいカード(金・虹枠)

アブソリュート・モデスト
現環境のネメシスで、最も確保したいカードの一角
ロングゲームになりやすい2pickにおいて、毎ターンダメージは秀逸
「パラダイムシフト」のおかげでアーティファクトの種類を稼ぎやすいのも追い風
カイザーインサイト
現環境のネメシスで、最も確保したいカードの一角
盤面に7点 + 相手リーダーに7点 + 自分リーダー回復が7点 + 潜伏
進化時の攻撃力が14なので、10コストながら1枚でリーサルが狙えるカード
初手キープしたら、10ターンまで耐え凌ぐ戦術に切り替えていいくらいには優秀

優先的に取得したいカード(銀・銅枠)

パペットボックス
1枚目必須枠(2枚目以降はお好きに)
「魔道具専門店」対策で1枚は必須、大型フォロワー対策にもなるため腐りはしない
リンクハート・オーキス、歯車の廻し手リヒト、ドールブレイクと相性◎
歯車の廻し手リヒト
1枚目必須枠(2枚目以降はお好きに)
最近の2pick環境の対策
「ネメシス相手には疾走プラン」という流れが強いため1枚は必須
回復効果+人形による擬似AOEが可能なため、耐久力が大幅に上がる
2枚手札に抱えたときは大量回復が狙える等、HP管理の幅が広がる優秀な1枚
アーティファクト同調
使い方が重要
低コストのリソース補充がほしい場合は、「アナライズアーティファクト」でOK
中盤以降は「レディアントアーティファクト」の択を強く意識すると◎
その他の択も柔軟に

注意(扱いが難しい枠)

バレッジスマッシャー
カード自体は小回りが利いて、とても良いカードです。
ただ、弱く使ってくる相手が多いことから注意点を記載します。
【先行の先置き】について
先行先置きで相手が取れないことがあると思いますが
この後、3コスト処理をするのと、盤面形成のどちらが強いか考えてみましょう
ネメシスは「横2面形成」「アーティファクト落とし」「リソース回し」の動きができる場合、後者の方が圧倒的に強いです。現ネメシスは、後半の「パラダイムシフト」「アーティファクトリメイカー」につなげるのが主流の戦術なので
先置きが本当に強いのか、よく考えて使うようにしましょう。私は先置きはせず、取り難いフォロワーを取る用として温存しています。
これが正解!という判断は難しいですが、少なくとも後半戦が弱くなる択は取らないように注意して使いましょう

罠(取らない方がいい枠)

天地の侵略者・ベルフォメット
爆発力は高いですが
そもそも勝率の安定しているネメシスで、博打カードを取る必要はありません。
後半に使用すると、山札切れの原因にもなりかねません。
取る理由がありません。
アーマードアルマジロ
ネメシスが強い択で動けているとき、手札状況は潤沢になります。
そんな状況下で盤面に置いたら、価値の高いトップが燃える可能性があります。
手札で腐る状況が多いことから、取らない方が安定感は増します。

 

ロイヤル枠

ロイヤル

盤面制圧力・リーサル力が高いため、盤面制圧カードを厚く構築していきます。
豊富な疾走手段を活かした、瞬間火力で勝ちきる択も入れ込むとベストです。

最優先で取得したいカード(金・虹枠)

信念の剣閃
現環境のロイヤルで、最も確保したいカードの一角
エンハンス6で、盤面5点 + クイックブレーダー2体出し + 全体バフ(1/1)の効果
盤面にフォロワーが残っていたら即決着が着く可能性もあり、非常に瞬発力が高い
盤面処理も強く汎用性は高いが、基本的に攻め手段として使用したい1枚
君臨する猛虎
現環境のロイヤルで、最も確保したいカードの一角
盤面1体にバフ(2/2) + 疾走付与 + 自身も疾走(4/4)
PP回復フォロワーとは特に相性が良く「黒豹の偵察者」と合わせると8ターン目以降11点疾走の択ができるため、リーサル計算が大分楽になる
大型疾走枠の最高峰として確保したい1枚
白銀の閃き・エミリア
現環境のロイヤルで、最も確保したいカードの一角
5コスなら、リソース供給(兵士2枚) + 進化(兵士のコスト3下げ)による盤面制圧
7コスなら、上記 + 無料進化 + ダメージ0(1回)と、超有能
使用ターンは盤面が強固になり、さらに後続の動きまで円滑にする1枚

優先的に取得したいカード(銀・銅枠)

レヴィオンの魔獣使い
2pickのロイヤルといえばこのカード、6コス帯最強の1角
エンハンス6 進化込みで横に4面、横に並ぶのは選択不可の守護というのも強い
AOEが弱い環境で、ウィッチ以外のクラスには相当な苦戦を強いることができる
信念の剣閃を手札に抱えていたら、非常に優位な状態といえます。
ブルームキャバリエ
2pickのロイヤルを支えてきた、6コス帯最強の1角
先のが横に強いのに対して、こちらは縦に強いフォロワー
盤面3点 + 相手フォロワーを倒すごとにバフ(1/1)なので、
進化を切ったら手をつけられなくなっていることも多々あるフォロワー
そしてチャーミングなり♪のセリフがとても可愛いらしいフォロワー
レヴィオンの魔獣使いと合わせて、相手の状況を見て使い分けれるとベスト

 

ウィッチ枠

ウィッチ

盤面除去力が高く、受けカードが非常に豊富
コントロールしながら、相手にダメージを与えられるような構築がベスト

最優先で取得したいカード(金・虹枠)

魔道具専門店
現環境のウィッチで、最も確保したいカードの一角
引いてしまった場合は、相手盤面が弱いときに素置きの択も強いが
できる限り10ターン目に進化権消費で出す方が、消されるリスクがない分強い
この択がある場合、コントロールに徹すれば自ずと勝利は近いものとなります。
「パペットボックス」「ワルツ」は要警戒、「エンジェルシュート」は泣寝入り
猫耳の魔法使い・キャル
現環境のウィッチで、最も確保したいカードの一角
ユニオンバースト使用で、相手の体力-5 + 盤面と相手に1点(5回)
相手の体力が削れていたら、ダメージで押切る用として
相手の体力が最大なら、10点削れる準備を整えてから使う戦略も有用
(特にネメシス相手の場合、回復手段が多いので)
リーダーダメージ + 盤面処理が一気にできる非常に優秀な1枚

盤面に出せないカード(取らない方がいい枠)

鋼鉄の魔獣・レガロア
盤面に出せません。

優先的に取得したいカード(銀・銅枠)

大紅蓮
ウィッチAOEの代名詞
6コスト3点AOE + 紅蓮の魔術を1枚手札に加える(デッキ20枚以下の場合)
「横並べ」が強い環境なため、AOEがシンプルに強い
存在の霧散
先のが横並べの除去なのに対し、こちらは縦(大型フォロワー)用の除去カード
4PP回復(デッキ20枚以下の場合)するので実質1コストで使えるのが秀逸
消滅なので、ネメシス戦において「アーティファクト」を消す動きがとても強い
境界の魔道士
進化権を行使して2点/4点のAOEを使い分けられるカード
土の印が消費できる数少ないカードの1枚で、進化権を切るのに十分値する。
アミュレットを戻して効果が発動するフォロワーとの兼合いで
ひっ迫した状況でなければ、温存択として抱えておくのが非常に強い
マジカルラット
コントロールに疲弊した相手が、盤面を弱い状態で返してきた時に輝く1枚
エンハンスが3種類あり、8コスト以上で使用するとより強力
5コスト:2体出し + マジカルラットにバフ(1/1)
8コスト:3体出し + マジカルラットにバフ(2/2)
10コスト:4体出し + マジカルラットにバフ(3/3)
盤面に残ったマジカルラットにも効果が乗るため、2ターン連続出しも強い

注意(扱いが難しい枠)

エーテルゴーレム
土の印(ファンファーレ:相手フォロワーに3点)としてよく使われるカード
現ウィッチではアミュレットを戻す手段が豊富なため、使いまわしが非常に強い
一方で、盤面を圧迫して動きにくくなる事も非常に多い1枚
使用する際は、手札のアミュレット消費択を考慮しながら使うようにしましょう

 

ネクロマンサー枠

ネクロ

圧倒的なパワーカードは少ないもの、戦略性に富んだクラス
横展開や取難いフォロワーを組み込んで、相手が処理に困るような構築がベスト

最優先で取得したいカード(金・虹枠)

酒呑童子
現環境のネクロで、最も確保したいカードの一角
進化後は疾走手段がグンと増えるため、リーサルが非常に狙いやすくなる。
ネクロマンス8で進化権が回復するため、前後半どこで引いていいのも魅力
このフォロワーを確保できたかどうかで、大きく勝率に影響する1枚
大妖狐・ギンセツ
現環境のネクロで、最も確保したいカードの一角
ネクロマンサーの数少ないパワーカードの1枚
9コストまで試合を長引かせる必要はあるものの、非常に強力な盤面を形成できる
横の一ツ尾狐は、できる限り残した状態で使えると尚良い
ナイトメアイーター
ネクロマンス(4)毎に自身を1体出す、往年のヘクターを彷彿とさせる1枚
盤面構築力は非常に高く、ネクロマンスを消費しにくい2pickでは比較的優秀
横に並べたスケルトンを処理させたら、満を持してプレイすると非常に強い
レヴナントソウル・アーカス
フェイタルオーダー
セットキープ推奨の2枚
アーカスが倒された後の、フェイタルオーダーが非常に強い
2枚使いはそのまま勝負が決まるほどのパワーがあるため
後半pickでの、コンボ重視択は十二分に有

逆転の1枚

冥界神・ハデス
なかなか決着が着けられず、万策尽きた状態の時に輝く1枚
基本的には、手札で腐る可能性の高いカードであるため
pick内容が弱い場合等、リスク承知で取得するのは有り

優先的に取得したいカード(銀・銅枠)

座敷童
ネクロの銅枠で最優先で確保したいカード
攻撃されない体力4なので盤面に残りやすく
攻撃時ネクロマンス3で、体力2以下は消滅という小回りの効く1枚
AOEが乏しい環境において非常に優秀
冥界への霊道
ロンリネスゴースト
セットキープ推奨の2枚
霊道で手始めに出すフォロワーを考えた場合
取得しやすさも含め、この組み合わせが一番良い
ロンリネスゴーストは事前に素出ししておくか、
霊道の効果で葬送した場合もリアニメイト対象となる。
同5コス帯のリバースネクロマンサーの価値は、低く見てよい。

 

総括

2pick強いカードを把握することで最も勝利に近くなります。
構築時に組み込むのはもちろん、対策を講じる際の指標にもなります。
あとは、コンボ要素等でどれだけ策を練れるかで勝率が大きく変化してきます。

「強いカードを使って勝つ」のは当たり前として
強いカードのパフォーマンスを上げる構築を意識すると勝率はグンッと上がります。

ローテーションでは見ないカードが、2pickでは強い!なんて事が本当に多々あります。
そういうのも含め、2pickを楽しんで頂けたらと思います。
ここまでお読み頂き、ありがとうございました。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です